伊奈町議会 2023-10-01 03月07日-01号
議会が子供たちに対して開かれていることは、子供にとっても将来の町政にとっても意義があります。また、伊奈町議会が、子供をはじめとした若い世代に開かれているという姿勢を示していくことも、議会の信頼や信用を築くためには必要ではないでしょうか。 続いて、陳情事項の2の傍聴席における情報通信機器等の使用についでです。
議会が子供たちに対して開かれていることは、子供にとっても将来の町政にとっても意義があります。また、伊奈町議会が、子供をはじめとした若い世代に開かれているという姿勢を示していくことも、議会の信頼や信用を築くためには必要ではないでしょうか。 続いて、陳情事項の2の傍聴席における情報通信機器等の使用についでです。
子供が多い家庭ほど保険税が高くなります。子育て支援と真逆ではありませんか。今、子供が生まれる数が少なくなっています。子供を産み育てることが大変な時代です。子育てを応援するためにも、保険税の均等割は廃止するべきです。 日本共産党は、住民の命と健康、公的医療保険制度を守るため、子育てを応援するためにも、高過ぎる国保税を抜本的に引き下げ、持続可能な制度にする改革を提案しております。
また、この子供を支援するという考え方の中には、基本的に子供の人権というものが今大変重要になってまいっておりますので、こういった子供の人権を守るということも踏まえまして、様々な調査、ニーズ調査や分析を行っているところでございますので、ご理解をいただきたいと思います。 以上でございます。 ○議長(合川泰治君) 山下議員。 ◆4番(山下秋夫君) ありがとうございました。
確かに、没1女性は、不幸にも旦那さんが亡くなってしまったことによるものであるから、自らの選択で離婚を選んだバツ1女性と比べて、制度上、より守られるのは当然だろうという意見があることも分かるには分かるのですが、他方で、夫の暴力、DVであったり、子供への虐待など、やむにやまれぬ事情で離婚に至ったバツ1女性がいらっしゃることも、また事実であります。
どうも子供のときに自然に親しむと、大人になってからふるさとに住み続けてくれる可能性が高まるということです。私の子供なんかも、例えば幕張なんかに車で行くじゃないですか。そうすると、湾岸の豊洲かなんかのタワーマンションがあるじゃないですか。そうすると私がからかって、おまえも将来タワーマンションに住みたいんじゃないかなんて話をすると、いや、住みたくない。
18歳までの子供たちの場合でも、ひとり親家庭については無償化しています。お母さんやお父さんの分まで無償化です。そして、生活保護の御家庭の子供も、もちろん親御さんも含めて無償化です。
また、昨今全国的に自転車事故が多く発生している中で、令和5年度予算には自転車ヘルメット購入補助事業が計上されており、子供や高齢者を交通事故から守るために、町が購入費用の一部を補助するということは、自転車利用者の交通安全意識の高揚と、交通事故被害の軽減が図られるものであると考えます。
選択肢をできるだけ多く用意し、子供本人、学校、保護者が連携し、選択していける環境の整備、誤った知識や情報を基に子供や保護者を孤立や追い詰めたりすることがないような仕組みづくりを目的に請願書の提出に至った旨の意見が述べられました。 次に、渡邉参考人から、所沢市では人員不足により複数の小中学校を1名のスクールカウンセラーや相談員が担当し、予約も難しい。
子育て関連用品は、子供の成長により使用する期間が限られているため、まだまだ使えるものでも不用品となるケースが多く、さらに核家族化や地域との関係の希薄化により、ご近所などに譲渡する機会も少なくなっております。一方、保護者の方からは、お子さんの成長を一緒に見守った大切な品物を捨てるのはつらく、次に使ってくれる方がいるのであれば譲渡したいという声を聞くこともございます。
児童館は、子供たちに健全な遊びを与え、その健康を増進し、情操を豊かにすることを目的に設置されている施設でございます。子供の発達を促す上で遊びは欠かせない要素であり、児童館では様々な学年の子が一緒に遊んでおり、遊びを通して物事を考え、行動をし、自主性や社会性を身につけることを支援する大事な施設であると認識してございます。
町政運営も、その時々の政策次第で町民の生活も大きく変わりますので、次代を担う子供たちのためにも建設的な議論を重ねて、夢、希望、未来のある町政運営がなされるように期待をし、質問に入ります。 1問目、川角駅周辺整備事業についてご質問をいたします。
ですから、1丁目、2丁目ができた時期から、今子供たちが大分減少を始めているということ。そして、3丁目、4丁目の子供たちは今ピークが来ているということ。こういったことも含めて、これからやらなければいけないこと、当然子供たちの健全な育成も図らなければいけない。また、1丁目、2丁目であれば、高齢化がもう既に始まっているということ。
学校関連事業では、子供の食育、健康教育の推進について、「早寝、早起き、朝御飯」の啓発とともに、児童生徒に対する食育指導のほか、保護者対象の入学説明会や保護者会などの機会を捉えて、規則正しい生活の重要性を周知し、健幸づくりのまちを推進してまいります。
ワークショップの内容についてでございますが、ベンチ制作の仕上げの部分で住民の皆様、特に子供たちを中心に参加をしていただきまして、アートに親しんでいただこうと考えております。 周知の方法につきましては、こちらも検討段階ではございますが、地域の学校への周知をはじめ、市のホームページなどへの掲載を考えております。参加人数や選出方法につきましては、今後検討してまいりたいと思います。 以上でございます。
夏休みの1日を利用し市役所1階市民ホールで開催したところ、約40名の子供たちに参加していただきました。参加した子供たちからは、eスポーツに興味を持てた、実際に体験できてよかった、eスポーツ選手になりたいなどの声があり、また、同伴の保護者からは、また参加させてみたい、親子の共通の趣味ができたなどの声が上がるなど、満足度は非常に高かったものでございます。 以上でございます。
そのほか子供の居場所づくり事業として、「みんなでつくろう!こどもの居場所」と題したセミナー、展示パネル、相談会を開催し、約200人の参加がございました。また、毎週囲碁教室を開催したり、夏休みの期間で子供たちにすてっぷ宮代を解放するイベントなどを開催し、気軽に子供たちが来られる場の提供も行いました。
やはり道佛地区は小さいお子さんがたくさんおりますので、私、昨日も近くを通ったんですけれども、道佛の南公園はたくさんの子供たちが、午後4時頃でしたけれども、通ったら、たくさんの子供たちが遊んでいて、公園を利用していただいて、本当にもう管理者としてはすごいすばらしい光景を見たなという感じがしておりますが、そのように、やはり利用者の多いところということで、道佛地区。
小・中学生や高校生などへ安心して学習できる場を提供するため、生涯学習推進センターに放課後の自習室を設置し、スタッフとともに子供たちを見守る環境づくりを進めるものです。 次に、162ページをお願いいたします。 こちらも仮称になりますが、「(仮称)南極・北極から地球の未来を考えてみよう」開催事業です。
4番、子供会について。 各地区の子供会の運営について伺います。 ①新型コロナ対策としてマスク着用、手洗い、消毒液等で対策をしているが、現在子供会活動はどのようになっているのか。 ②各小学校のPTAと子供会はどのような連携があるのか。お伺いします。 ○議長(合川泰治君) 答弁を求めます。 教育推進課長。 ◎教育推進課長(大場崇明君) 1点目の子供会の活動の状況についてお答え申し上げます。